お久しぶりです。
さっそくですが、下品な真田♀とまたべの会話文です。よければどぞ。
大坂序盤あたりをイメージ。



「なんとまぁ、尻の穴の小さな男ですこと。御方様お気に入りの豪奢で華美なあの扇でも突っ込んでかき回してやれば少しは広がるでしょうか」
「アンタ、本当に口が悪いな。女か？」
「あら、またべぇどの。貴方のその二つの眼球は姫様のお手玉でありましょうか？私は生まれていままで、一度だって女でなかったことなどありませんよ」

（なにをいう、お前はおんなであるまえにひとつのもののふであったではないか！）



いつかはきちんと書きたいメモにすらなりえなかった会話文でした。
読んでくださってありがとうございます。ほんとに下品ですね。
最近はこんな真田をもうもうと妄想しております。もうね、真田はね、受けとか攻めを超越している存在だとおもってる。
そして鬼灯にも心を持って行かれているのですが、もう一つ、気になっているものがございまして。あのですね…ほんと、もう…いまさら？このタイミングで？っていう感じなのですが。鋼の錬金術師って面白いですね…。（…）
私、正直コミックって１０巻すぎるともう飽きてきてしまって、いままでまともに自分で買って集めたのはアイシールドとQED、CMBぐらいのものなんですが。おもしろいよー、と久しぶりに会った友人に暇つぶしになにかないか聞いたら貸してくれました。そのときはぺらぺら、と読んで返してしまったのですが、そのあと色々考えてしまって。ちょっと、来週末あたりに本屋にいこうかとおもっております。
個人的には大佐が好きです。あの人をどこまでも残酷な人間かつ哀れな人間にするかを妄想してます（最低）社会的には三角形の頂点に近い人間なのに、本当は底辺も底辺、線からはみ出してしまいそうなほど下辺にいる人だと思う。でも口は達者でそれを感じさせまいと虚勢を張っている姿を殴り倒してぐっちゃぐちゃにしてやりたい。あ、愛ゆえですよ…？（歪んでいる…）それを鋼は気味悪い、頭にくる、といらだってて、弟君はああ、かわいそうな人なんだなー、と憐憫のまなざしでみていればいい。まあ、流し読んだ感想からの戯言ですが。

まだまだ私生活が落ち着かないのですが、今週末には鬼白と兼幸あたりを更新したいと思っております。
いうのはタダですから、ね！（えー）