ドヤッ！
私が本気を出せばこんなもんなんだぜ！という感じに大坂三部作として真田主従駄文を更新しました。
語りたいことはたくさんあるのですが、言葉で言い表せないこの文才のなさに脱力せざるをえない…。言いたいことは「幸ちゃんは優しいけどそれがイコールで残酷だよね！」っていう我が家のスタンス。全くもう…歪んでいる…。
小介ちゃんは幸村に似た少年であってほしい願望。くのいちと唯一の同世代で。
あ、あと、これを書きながらふと思ったのが、信幸様がいるエンパ。（いる＝最低輝元レベルの出演）
幸村と信幸が同じ軍（勢力）で、左近が攻め込んだ場合のイベントでこんなのがあったらいいな、っていう妄想。幸村撃破かなんかのミッションが発生して、それを追っかけていくと罠に嵌る。強制的に。で、左近が「知の兄に武の弟…か、」「いいえ、これは我が弟源次郎の策にござりますれば」「やってくれますねぇ、しかしまだまだ青い」で、左近の策発動！みたいな流れがあったら萌え禿る。つるっつるに。いや、ただ単に信幸VS左近が見たいだけなのですが。個人的にはエンパは同勢力内での会話より、敵勢力間の会話に萌えるので。てれてれ。
この流れでエンパしようかと思ったらさんむそVSが届いてる。来週頭にはカヌチも届くのに。ノブヤボ終わってないのに…。今は無性に封神演義が読みたくて本棚をあさっております。
封神演義が乙女ゲームででるようですね。７月？でしたっけ。８月にはコンフィデンシャスマネーがでるので散財確定です。封神演義はこーえーさんのゲームで知って、文庫で読みました。ゲームは１もよかったけれど２がとってもすきです。EDで泣いた。交友度を上げるためにせっせと妖魔を倒しに行ったものだよ。そして花梨がかわいいんだよ、もう。麗蘭も可愛かったなあ…。文庫では天化（だったかな？）の「兄哥」に全てを持っていかれた。この呼び方はいずれ何かしらで使いたい。「兄哥」！しかしゲーム然り、文庫然り、楊ゼンとナタの関係は可愛い。L.G.Sでも期待してます。