どうしても今日は日記を記したいとおもって、昼休みにある程度書いてコピペしました。
今の時点では、コピペする予定です。と言った方が正しいのですが。

先日、少しばかり残業しながら、交わした会話。
A「俺、最近体調が悪い」
B「？どうしたん？」
A「いや、腹が減ると胃が痛いんだ」
私「・・・・・・え？」

それって普通じゃないんですか？

いや、お腹すいたら胃が痛くなりますよね？
キリキリと胃が痛くなって、吐き気を催しますよね！？
（兄弟は手が震える、とか言ってますが）

「病院行って来い！」と怒鳴られましたが、いやいや、面倒だ。行かない。
まあ、４月なのでもうすぐ健康診断がありますからね、そのときにでも、覚えていたら。
いや、でも普通胃が痛くなりますって！ね！？

とまあ、こんなことがあったわけですが、本題はこちらではなく。
え、っとですね・・・非常に申し訳ないことなのですが。
４月いっぱいで携帯サイトの方を閉めたいと思っております。いきなりですが。
二足の草鞋は無理だった！ということで。まあ、こんなごった煮サイト消えようが存続しようが大した差はないのですが。来てくださっていた方々にはほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです。携帯ブログで復活！とかはもくろんでいたりするのですが。まあ、そこはあるのかないのか。

目先の目標は今週末に駄文をあげるということです。
切れ端のような駄文が５つほどデータにあるので、がんばる、

 

 

 

 

 

 

 

前回の日記？誤字脱字まみれで苦笑しかできない。戒めの意味も込めましてそのままさらしておきます。
先週は目が回るほどあわただしく、来週もそうなるようです。まあ、四月ですものね。
金曜はノー残業デーでして、宿題をおもちかえりいたしまして、今日終わらせるぞ！と意気込んでいたくせにお買い物行ってきました（あちゃー）ごっそりCD買って、ごっそり書籍を買って、服や靴を購入。靴に至っては三足も購入しまして…はるなのに、財布が、寒い、よ。通勤用、職場用、お出掛け用です。にこにこ。これでとりあえず春は凌げる。
あ、書店で面白い戦国武将物のコミックを購入したのですが、なんと、なんと、…隆元ちゃんが…末娘だ、と…！？
しかも経久×隆元フラグ…！ツンデレムッツリな長兄隆景に萌えました。おいしい。毛利三矢に再熱です。あ、ここの幸村さんは金髪忍者かぶれでした。ござるって…アンタ…。続刊はないのかなー、とさがしておったら最終回を迎えていたのですね…。泣く。しかし、三成が怖い。なかなかガラスハートな秀秋さんも面白かったです。虚無僧か。あ、ここの小松ちゃんは好きです！一昔前のレディースみたいで。後は…ドM鹿介をもう一度よろしくお願いいたします。

無双会話文。
会話文は無双2政宗の章、大坂後三方ヶ原前。くのと武蔵がいます。


「にげて、あれはもう、狂ってる！」
「貴様は真田の女忍っ、なにをいって、」
「ああ、ここにいたのか、山犬」
「貴様は、兼続、か？」
「お前に首を垂れるのは少々癪に障るのだが、幸村の為だ、致し方あるまいな。山犬よ、この文を閻魔に届けやってはくれまいか？」
「は？、なにをいって、」
「私が書いた文だ。…あんな誰からも愛される愛しい子が黄泉路へいかねばならないなど、何かの間違いにきまっているだろう」
「アンタは下がって、伊達政宗」
「・・・」
「すでに五つほど使いをやっているのだけれどね、一向に返事が来ない。ただの命五つでは足りぬというのだろう」
「ふざけるな！命をなんだと思ってやがる！」
「貴様でちょうど六つだ。六つの命を手土産に、これで閻魔も幸村を返してくれるだろう。ああ、きっと戦のないこの世はあの子にとってっひどく退屈でつまらぬものであろう、なに、かなしむことはない。私があの子が退屈しないようにたっぷりと可愛がってやればいい、あのこのために小さいけれど新しく邸を設えた、望むならばどんな駿馬も買い与えよう、あの子ににあう豪奢な赤の着物も用意させた。足りないのにはあの子だけなのだよ」



というぐだぐだと兼続に語ってほしい。
元ネタは鯉のアレ。
お目汚し失礼いたしました。

お久しぶりです。
さっそくですが、下品な真田♀とまたべの会話文です。よければどぞ。
大坂序盤あたりをイメージ。



「なんとまぁ、尻の穴の小さな男ですこと。御方様お気に入りの豪奢で華美なあの扇でも突っ込んでかき回してやれば少しは広がるでしょうか」
「アンタ、本当に口が悪いな。女か？」
「あら、またべぇどの。貴方のその二つの眼球は姫様のお手玉でありましょうか？私は生まれていままで、一度だって女でなかったことなどありませんよ」

（なにをいう、お前はおんなであるまえにひとつのもののふであったではないか！）



いつかはきちんと書きたいメモにすらなりえなかった会話文でした。
読んでくださってありがとうございます。ほんとに下品ですね。
最近はこんな真田をもうもうと妄想しております。もうね、真田はね、受けとか攻めを超越している存在だとおもってる。
そして鬼灯にも心を持って行かれているのですが、もう一つ、気になっているものがございまして。あのですね…ほんと、もう…いまさら？このタイミングで？っていう感じなのですが。鋼の錬金術師って面白いですね…。（…）
私、正直コミックって１０巻すぎるともう飽きてきてしまって、いままでまともに自分で買って集めたのはアイシールドとQED、CMBぐらいのものなんですが。おもしろいよー、と久しぶりに会った友人に暇つぶしになにかないか聞いたら貸してくれました。そのときはぺらぺら、と読んで返してしまったのですが、そのあと色々考えてしまって。ちょっと、来週末あたりに本屋にいこうかとおもっております。
個人的には大佐が好きです。あの人をどこまでも残酷な人間かつ哀れな人間にするかを妄想してます（最低）社会的には三角形の頂点に近い人間なのに、本当は底辺も底辺、線からはみ出してしまいそうなほど下辺にいる人だと思う。でも口は達者でそれを感じさせまいと虚勢を張っている姿を殴り倒してぐっちゃぐちゃにしてやりたい。あ、愛ゆえですよ…？（歪んでいる…）それを鋼は気味悪い、頭にくる、といらだってて、弟君はああ、かわいそうな人なんだなー、と憐憫のまなざしでみていればいい。まあ、流し読んだ感想からの戯言ですが。

まだまだ私生活が落ち着かないのですが、今週末には鬼白と兼幸あたりを更新したいと思っております。
いうのはタダですから、ね！（えー）

土日出勤確定しました～^^
えっとですね、今週から四月の中旬までですって！わお！何連勤だよ、ってかんじだね。マイッチング！
すでに胃の調子が悪く、今現在もシクシクしてます。しかしなんだ、食欲がないせいか、気持ち悪いのが調子が悪くてなのか空腹でなのかわからない。今週一週間は有給とれる余裕があるのですが今のメンツでの最後の仕事だと思うと勿体無くて休めないんですよね…。四月上旬には歓送迎会やら懇親会やらで財布の具合もよろしくなくなっていく…。
で、以下、妄想語りやらなんやらです。冷徹になります。
その前に言っておかねばならぬことなのですが、無双のヴォーカルベストのジャケットは正則と幸村の受け子サンドイッチになっているのですね！わかります。とってもおいしくいただかせていただきます。


冷徹なんですが、一度はやっておきたい現代パロなんかを妄想中。
にょはくです。女子高生です。男癖が悪くてとっかえひっかえ、男を見る目がないので時々とんでもないもにつかまったりする。で、もう顔すら定かでない元彼に付きまとわれてこまったなー、っていうことで出会うのが探偵鬼灯。あ、鬼白♀です。年の差もえ。それが縁で押しかけ助手みたいになればいい。悪態ついてるけど鬼灯のそばにいたい乙女チック白澤ちゃんとまんざらでもないむしろバチコイ！俺もいったる！な鬼灯さまにハアハアする。
それか鬼灯さまは先生とかでもいいよね。特別家庭訪問とかいって白澤ちゃんのおうちに上り込めばいいのよ。そこでおいしくいただいちゃえばいいのよ。鬼灯さまは意外に常識的な大人なので（手を出している時点で完全アウトなのは目を瞑るとして）卒業までは待ちます。一応は待ちます。
でも探偵がアリなら刑事だっていいんじゃないかしら！刑事と女子高生とか火サスあたりにありそう。「僕、絶対刑事になるよ！」「その頭でですか？」「こ、この野郎！絶対になってやるんだから！見返してやるぅう！１」で婦人警官（事務）コースでもいいんじゃないかな！内勤なのは鬼灯さまが反対したからだよ！きっよ。書類の提出が遅い！とかきゃんきゃん言いに部署までやってくる白澤ちゃんがかわいい。そしていいくるめられてお持ち帰りですね。
早く結婚すればいいのに、とかみんなおもってるよ。鬼白に幸あれ！シメ！

もうそうだけがとまらないのです。
もっと時間がほしいです。