(いい日でありますように)
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2024.11.22 Friday
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「いっしょにいこうぜ!」
2012.10.12 Friday
毎度婚活パーティーにサクラとして誘われるのに困っているのですが・・・。十歳はいくらなんでもサバ読みすぎだと思う。主催側が人が足りなくて誘ってくるんですが、正直そんなに人がいないなら辞めたらいいのに。とは口が裂けても言えません。しゃーないので、タダ飯食ってくる。
ついでに明日は無料焼肉パーティに行く予定です。屋外で雨天決行とかって何で焼くつもりなんだろう…。火、消えちゃわなくない?アイスも無料らしいのですがアルコールは無しなんだって!残念!
2014年の大河はかんべさんらしいですね…ですね…、ってことはですよ。
あの人がいるんですよね、親子で出てきちゃうんですよね。
ごとうまたべえもとつぐぅうううう!!
待ってた!あたし、ずっとまってたよ!!ひゃっほい!
長政とまたべの小競り合いとかさ!むずむずする!にやける!
かんべさんが長政を叱ってる風景とかどうしたらいいの?照れる!
いつも拍手ありがとうございます^^
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愛、その手段においては両性の闘い、その根底においては両性の生命がけの憎悪
2012.10.06 Saturday
タイトルが思いつかなかったので、メモをしました。いつか使いたい。
FE覚醒で子世代がそろいました。とりあえずノワールが可愛い。ウードが可愛い。シャンブレー可愛い。
リベラ(父)とノワールの支援会話が好き。尻に敷かれているよ…おとん…。ウードはちょっと頭の足りない子みたいでかわいい。なでなでしたい!シャンブレーのフレデリク(父)に対する浮気疑惑がなんとも…。
フレデリクが素敵すぎて悶える。「お守りいたします!」とがデュエルアタックされるとふおおおおおお!!ってなる。鼻血が吹き出そうになる。しかしこの人はなんでヴィオールにはツンツンするのか…萌えるじゃないですか。もう少しで一通りクリアするので、そしたらくろ2に取り掛かりたいと思います。三連休…うへへ…。
三十路女が年下彼氏をイイ男に教育!みたいなネタをエドロイ子で受信したのですが。
とりあえず次の更新は左昌を予定しているのでしばらくはお預けですね。
左昌っつーか、勝頼昌幸←左近?みたいな?
宣言はしないことにしました。
2012.09.29 Saturday
とっても今更!
あれこれ宣言していると自分の首を絞めるっていうことを今更ながらに気づかされました。
のんびりだっていいじゃない!
相容れない関係を書くのが好きです。どっちも曲げたくなくてぶつかり合うのも好きだけれど、一方がもう一方を追うのも好きです。前者がごとさなで、後者がその他かな。分類がざっぱすぎる。ごとさなはぶつかり合うというか認め合っているのですよね、熟年夫婦が基軸で妄想している。兼幸とか政幸とか清幸は少しでも幸村の意志とか記憶というものに自分の存在を刻みたくて躍起になっているイメージ、いや、しかし最近の政幸は前者に分類できる気がするぞ…!うむむ。
三成と幸村は次元が違う。なんだろ、違うプレートに立って向き合っているとでも言ったらいいのかしら?左近は幸村を正面から向き合えなければいい、哀愁漂うおっさんと血気盛んな若い男っていう組み合わせも好きだけれど。
真田兄弟と稲の組み合わせは外せない!(なにから?)この兄弟の思考を稲は絶対理解できないと思うんだ!それが稲ちんは悲しいんだよね…。旦那さんはその気持ちを汲んで優しく諭すけれど、義弟は容赦がなさそうだ!それはそれ、これはこれ。この人はこの人、自分は自分な感じが否定できない…!でも自分のそういうところを知っているから他者には優しい子なんだよ!たぶん!!
最近はクロ2をプレイする暇もなくFE覚醒に勤しんでいるのがどうしよう…。ウードちょう可愛い。頭の足りないバカな子みたいでかわいいよ!にこっ!ベルベッドがダグエルレベルマックスになってしまったので、クラスチェンジしたんですが…うん…ダグエルのがよかった。子世代も埋まってきたのですが、まだまだ道は長いのです、がんばる。
第二弾おめでとう!
2012.09.25 Tuesday
ガリレオ映画第2弾(であってるよね…?)おめでとうございます!
容疑者Xはとっても好きな映画です^^何度見ても泣ける…。ドラマも面白かったので、また映画に合わせて再放送しないかな~、と思っておる次第です。できればアマルフィと外交官黒田のほうもなにとぞ!
SAKAMOTO!
2012.09.17 Monday
土曜日は課内で野球観戦に行ってきました。東京ドーム!
SAKAMOTOがイケメンでこまった。野球は捕手が好きなんで、SINNOSUKE!も好き^^
最近文庫読んでないなーと新刊を物色していたら、ロイ子大佐を見つけて購入しました。とってもハボロイちっく!うそ。ごめん、ハボは…うん、もっと優しいいい子だよ。大佐の為に頑張っちゃういい子だもんね。
衝動買いの割にはすごくいい本でした~でも、初めて買ったよ女性向けかんのう小説。面白くて寝る前に読破しましたが、まあ、読者は選ぶ感じでしかももたれるほど濃厚でしたが、私は好きです。続編でたらいいのに。
ロイ子(違う)がハボ(さらに違う)を、下男引き連れてめっためたに虐めるところがよかったよ!にこっ
舞台は大正、家督を継ぐために男として育てられた三人娘の末っこが、下男に女であることがばれた挙句、その次男が実は腹違いの兄で、次ぐはずの家督を持っていかれて、女に戻された。というところからはじまるのですが。個人的には男装時の義妹に対するお義兄様の変態っぷりというか…、妄執っぷりがですね…いいのですよ…。
よりによって自分が望んでやまない「男」を具象したような完璧な男に女だとばれたのが、それまで必死になって保っていた矜持や存在意義を全部持っていかれたと癇癪を起す姿がよかった。「穢らわしい!」と打ち据えても平然と、むしろ喜んでいるこの男はオレ様属性ではないだろうと思わずにはいられないのですが…。(まあ、追々オレ様になるので…うん…)「あなたをおれのものにしてしまいました」なんてとってもハボロイチック!しかも当て馬が英国人でエドとかって…。
わたし、これ、戦国でも行けると思うんですが、どうでしょう?
最初は左近と幸村かな、と妄想しているうちに幸村が昌幸に取って代わられた。でもこっちのお義兄様は真性だが左近は…なぁ…。ただ単にいつも左近は昌幸に精神的に虐められているので仕返しさせてやりたかっただけなのかもです。はい。
案の定触発されたハボロイ子。ちょっと下品な感じなってしまうので、よろしければ続きから。
興味のある方は、ドゾ。