今日は碌なことがない帰り道でした、まる
ご飯の支度とかボイコット！…嘘です、これ書いたらちょっとだけやります。今日は面倒なのでチャーハンとわかめともやしのスープとサラダだけでいいよね！デザートにヨーグルトだしてやっから！
むしろ現在進行形で泣いてます、めそめそ。画面がよく見えないよ。そんなわけで誤字脱字はスルーお願します。（えー

四万打でひどい三成を書いているんですが、このお話、一話じゃ終わらなくなりそう…。
ずっと書きたいなーと思ってもそもそ書いていたら序盤だけですごいことになってる！怖い。
秀次も勝頼も人間っぽくてなまっちょろくて青臭いのが好きです。それを真田が見てる、みたいな関係が好きです。意味わからん。
秀次と秀忠が幸村を奪い合えばいいと思う。秀次は人間的に出来上がってない中途半端なのが好き。自分勝手でわがままで他人を思っているつもりで結局は自分のことしか考えてない。そんな秀次が幸村と言葉を交わすたびに成長していく物語が読みたいです。逆に秀忠はすでに第三者が恐ろしくなるほど人間が出来上がっていて遠くから秀次と幸村を見ていればいい。幸村に感化されて成長していく秀次ポジションに立ちたくて幸村に甘えたくて内心ぎりぎりしている秀忠はかわいいよ。子供二人にひっぱられる保父さんが幸村です。

話はまったくかわりますが、二兵衛プラス元就におちょくられる三成が見たい。無論幸村関係で。
「どこまでいったのさ～？A？B？もしかしてCまでいっちゃった～！？」
「この男にそんな甲斐性はあるまい。むしろ不能やもしれん」
「え！？そうなのかい？それは…気の毒なことを聞いてしまったね…」
一番ひどいのは官兵衛さんです。さすがKY。